適度に短い箇条書きが出来ない
cman.icon
適度に短い箇条書きが出来ない、箇条書きに適応していないという自己認識があるので井戸端に書き込むの躊躇ってることに気付く。 これも「あるので」で繋げてるし
これも「これも」って言ってるし
「AなのでB」を分けて書くかは悩ましいと思っているyosider.icontakker.icon
分けるとしたら?
原因を上に書く
Aなので
B
結果を上に書く +1nishio.icon基素.icon
B
Aなので
AかBが複数項目あれば、分けて書くかも
ぼくはアープラノートでは過剰に箇条書きに適応する必要がないと思っているが、井戸端では必ず箇条書きに適応すべきと思っているということ。
場によって文体のチューニングが必要という態度だな。
場の雰囲気に合わせる、の進化版
過剰に箇条書きってダジャレになっちゃった。
/vim-jp-emojis/dajare.icontakker.icon
このくらいの接続詞は全然気になりません。というかtakker.iconも含めてだいたいこのくらいの接続詞や指示語は使っているはず
+1yosider.iconmaichan.iconhatori.iconnishio.icon
なるほど.iconcman.icon
客観的に見て差がないなら認知の歪みっぽそう
直感的に書ける文がダラダラと全てを説明する文なのに比べ、理想はスマートでまとまった文。
理想はスマートでまとまった文ここに共感するnishio.icon
でもそれは書き出した後に磨くことで作られるものだと思う
書き出しのタイミングでは「ダラダラした一次元の文章」だったり「ダラダラしたツリー状の箇条書き」だったりする
前者にツッコミにくいデメリットがあるが、それは「スマートでまとまってる」かどうかとは無関係そう