遅刻する人を責めるのが失礼な時代が来るのではないか
努力でカバーできないヒトの特性がわかりつつある
理解、研究が進んで、努力してもしょうがないことがわかれば、周りは配慮して、早めに来てもらうように騙すとか、非同期で作業できるように調整するはず
時間感覚のなさとか、浮気症とか
マナーやモラル、「性格」ではなく、環境や遺伝で決まっているものならば精神論も何もないはず
ただ、実際問題私も特性を持ってますが当人でなければその感覚は理解してもらえない事が多々あるair34n.icon
「そーゆーの私もあるよー」とか言われるが一般の比ではない
「転んだら痛いよね」みたいな、誰でも知ってる感覚じゃないからね!
しかしそこも理解してもらえる世の中になればとてもうれしいこと
辛さを「ざっくり」知ってもらうには、自分の実感を「盛って」説明するくらいがいいと思います
dnin.icon理解されない、理解できない問題はありますね
当人と周囲の人の間に「仲人」がいないと全く現状が変わっていかないような環境があります
「仲人」がいても、その仲人に専門知識や高度なソーシャルスキルがないと意味がないというパターンもあります