退屈を知らない子ども
退屈を知らない子ども
これか
逆に「退屈を知らない子ども」がよくわからないので、どういう感じなのか気になるsta.icon
そういう子どもが大人になるとどうなるのだろうとか
子供は割と、飽きたー、とかつまんないーとかいうので、親が暇の潰し方を教えるシーンは多い気がするinajob.icon
そういう時に↑Postみたいな気持ちになることがあるが、これは時代とかではなく普遍的なものな気がする
ちょっと話が飛躍した気がする
家庭環境次第なのかもsta.icon
僕は門限厳しいけど基本放置だったので自分でひねり出す経験しかない感じだった
自分もそういう感じなので、そうせずにただ「飽きた」とか「つまらない」と言ってる子供を見ると↑のPostのように感じます、という感じinajob.icon
でも振り返るとそれは後天的に獲得した能力なので、はじめはみんな「飽きる」のかなと思う
飽きたー、つまんないー、といっててもなお放置すると自分で考え出すようになる?yosider.icon
「つまらなさそうにしてると誰かが娯楽を与えてくれる」と「不機嫌そうにしてると誰かが機嫌を取ってくれる」👴の関係について考えているnishio.icon
「私を紛らわせてくださいよ~」とアピることで、持て余してる人達にタスクを与える
飽きたーという子供にどんどん、安価なおもちゃや無料の動画を与え続けるというスタイルinajob.icon
うちも100均のシールとかどんどん買い与えてる
動画は控えている
エンタメを見出す能力って、自分としてはあるものでどう楽しむか、みたいな文脈だったけどいろいろ戦略がありそう いかにのめりこむか、みたいなのもありそう
大量に楽しいものがある中で、いかに自分の楽しいと思うものを選択して遊ぶか、それに負けずにやるべきことをやるか、みたいな能力が求められる時代なのかもinajob.icon