謝った人は殺していい病
失敗しそれを認めた人は叩いていいとしてしまう考え
古くから政治的に行われてきたんだろうけど、大衆が「謝った人は殺していい」という考え方を持つことで散発的に謝った人が《殺され》ている気がするSummer498.icon
古くからの方は「こいつは非を認めたぞ!」ってわかりやすい証拠として周りを焚きつけるために使ってそう
今も使い方自体は同じ(?)
その焚きつける側の人がどういう意図を持っているかが変わっているのかもしれない
古くの方は自分の目標のために邪魔な人を排除するために
今は、お祭り気分/魔女狩りで?
心理気になるsta.icon
キャンセルカルチャーの文脈でいうと妬みやライバル落としなのかな
予算出す側のリテラシーが低い(俺の金や時間使っといて失敗したんだからそりゃ許せねえよなぁ?)もある気はした
今でこそ失敗は当たり前とか失敗も学びとかは知られているが昔はなかった?