論文写経
@kaiteki: 卒論や修論のシーズンですが、論文の書き方が分からない、どうしても書き進められない時におすすめなのは、その分野のきちんとした学術論文を数本、丸々ぜんぶ自分でタイピングして写経することです。どんな言葉を使って書かれているか、どんな論理展開がされているのか、よく理解できると思います。
アクティブ読書でこれに近い効果を得られるtakker.icon
正確には/takker/資料整形 (active読書)の文章を整形する段階以降
頭にスッと入ってくる箇条書きになるよう書き換えていくと、論理展開に細部まで注意がまわる
同じ概念を同じリンクで表現しようとすると、言葉の定義に注意が行き渡る
表記が違うだけで同じ概念を指しているのか、違う概念を指しているのかわからんことがそれなりにあって大変
言葉の使い方は統一して書いてくれ~と自分のことを棚に上げて悪態をつきたくなるtakker.icon