読書感想文のテクニック
だいたい原稿用紙の枚数指定があり、到達するのに苦労するので、様々なテクニックを編み出しがち タイトルの長い本を選び文中で連呼するinajob.icon
カギ括弧を多用するinajob.icon
カギ括弧手前で改行し、カギ括弧後も改行する
行の文字数が少ないうちにカギ括弧を始めると1行近く文字数が稼げる
行のはじめの方で句点で終わり改行するinajob.icon
あるあるtakker.icon
あらすじを少し長めに書くbiwa.icon
長さを調整しやすいのが利点
小学生の頃よくやっていたけど、みんなの前で先生に「これはダメな例」みたいに紹介されて辛かった思い出maichan.icon
過去の体験を書くbiwa.icon
こっから成長話に持って行きやすいのと、これも長さを調整しやすい
こういうことを書いて良いと気づけなかった気がするinajob.icon
いや、書くのが苦手だったのかな
途中で読書感想文というのは、本を読んで自分が思いついたことを書いて良いものという理解になったが、それは読書感想文に追われていた時代よりは随分後のことだった
これ使うの嫌だなあと思いながら使っていたbiwa.icon