詩的思考のめざめ
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名前をつける、数え上げる、恥じる、などの切り口から日常に詩のタネを探してみよう。萩原朔太郎、伊藤比呂美、谷川俊太郎といった教科書の詩人のここを読んでみよう。詩的な声に耳を澄ませば、私たちと世界の関係がちがったふうに見えてくる。言葉の感性を磨くレッスン。 目次
はじめに――詩の「香り」にだまされないために
I 日常に詩は“起きている”――生活篇
II 書かれた詩はどのようにふるまうか――実践編
第6章 品詞が動く――萩原朔太郎「地面の底の病気の顔」 第7章 身だしなみが変わる――伊藤比呂美「きっと便器なんだろう」 第10章 世界に尋ねる――谷川俊太郎「おならうた」「心のスケッチA」「夕焼け」ほか 読書案内
おわりに――詩の出口を見つける