親子丼的な料理がいつから文献に見えるか
気になるcFQ2f7LRuLYP.icon自問 自答待ち
日国の用例の一番目は明治
仰臥漫録〔1901~02〕〈正岡子規〉一「晩 親子丼(飯の上に鶏肉と卵と海苔とをかけたり)焼茄子」 わざわざ説明を加えているあたり、当時知られていない料理だったかも?cFQ2f7LRuLYP.icon
本朝食鑑を見たり、もっと江戸の食事の文献を見たらそれらしき料理に出会えるかもしれないcFQ2f7LRuLYP.icon おはようございます🍩sume.icon
なるほど、三つ葉のほうか〰cFQ2f7LRuLYP.icon
元禄の世と親子丼が連なってたので、親子丼が元禄、気になる!と思ったのでしたcFQ2f7LRuLYP.icon
三つ葉の日国用例にcFQ2f7LRuLYP.icon
古今料理集〔1670~74頃〕一「十二月より出る分〈略〉みつは 四月をかぎるべきか 有次第賞くゎんたるべし」