自分のテキトートークに気づくためには。あるいは偶然の発言から意外な展開に?
自分のテキトートークに気づくためには。あるいは偶然の発言から意外な展開に?
メモ
客観的
定言命法
議論
真偽(正誤)
題材となる会話
who.icon「換気扇に手が届かない人もいる」
久住哲.icon「伸ばせばいいんじゃないですか」
who.icon「え?なに?スイッチでしょ」
久住哲.icon「あ、そうでしたっけ(知らないまま話してたのバレたな 💦)」
who.icon「見てきなよ!」
久住哲.icon「いえ、信じます💦」
前提が間違っていた
それが成り立たなくなったら問題の発言が正しいものなのか間違ったものなのかさえよくわからなくなるような事柄を、「前提」と呼ぶ。 〈換気扇のスイッチは紐式である〉が成り立たなくなったら、「伸ばせばいい」という発言がそもそも正しいのか間違いなのかさえよく分からなくなる なので、リアクションは「え?なに?」や「何の話してる?」といったものになる
「伸ばせばいい」という発話を活かそうと思うと、話はおかしくなっていく
久住哲.icon「伸ばすってのはこういうのをイメージしてたんです!💦」
https://gyazo.com/e984e44e508ccecebff6a8a1a74a4ea1
久住哲.icon「この取っ手のところをグイッて押せば、背が低い人でも押せるでしょ😤」
『勉強の哲学』におけるボケが進行しているcFQ2f7LRuLYP.icon
換気扇の話から換気扇の取っ手の話へとズレている
who2.icon「それいいじゃん」
who.icon久住哲.icon「え?!」
メモ
〈知らないまま話していたことがバレる〉
(換気扇のスイッチは紐式だ と信じているのでなければ言うはずがないことを言ってるので、こやつ、換気扇のスイッチが実際にどうなっているかを知らずに(テキトーに)発言しておるな?)
「不明瞭な観念」
不明瞭な「観念」で以てしても、上のように、提案はできる。
上の会話の経験をとおりぬけて、久住哲.iconが持つあの換気扇についての「観念」はより明瞭になった
不明瞭な「観念」で以て(他の人の発言の)否定はできるかな?できない。
おそらく、相手の発言に合わせて、「前提」について、調子を合わせたことだろう
who.icon「あの高さだと押せない人もいると思うよ」
久住哲.icon「そうっすよね〜。脚立置きますか〜」
(久住哲.icon「押す」ってことはボタン式だな〜という意識すらなく、自動的に相手の発話にアコモデーションする) この調整は表には現れない。
不明瞭な「観念」は、事後的に、それについての「観念」は不明瞭だったんだなと判明することはあれど、不明瞭な「観念」が不明瞭なまま積極的な主張(否定など)の支えとして機能することはないだろう
背景の説明
久住哲.iconは或る換気扇のON/OFFを紐で操作できると思っていた(信念)
実際には、換気扇のON/OFFは押すタイプのスイッチで制御するものだった
このように、話し手が信じていた事柄について、彼が新しい事実を知ったときに、彼が合理的に考えたうえで、かつて持っていた自らの信念を撤回する気になるならば、…………なんですか?