背理法
https://ja.wikipedia.org/wiki/背理法
たぶん
裁判
でもよく使われる理屈
しかし気をつけないといけない
Aだとすると矛盾があるからAではない(Bである)、というのは正しそうに見えるが
AでないこととBであることは違うかもしれない
AかBが犯人だと思われているとする
Aが犯人だとすると矛盾がある
ならばBが犯人だといえるか?
Cが真犯人かもしれない