肥後守
Japanese penny knife
日本のものづくりの陰の功労者
構造が単純で、値段も安かった
子どもたちは、このナイフを使って竹とんぼや模型飛行機をつくったりした
この子どもたちの中から、技術者や学者が育っていった
ブランドは肥後守だが、生産地は
兵庫県
今は、
カッターナイフ
に置き換わった
https://gyazo.com/6afabdb77c00eb6c08798f45264edb0b
https://ja.wikipedia.org/wiki/肥後守
#ナイフ