肉吸い
肉吸い(にくすい)は大阪の一部飲食店にみられる料理。肉の吸い物の意で、簡単に言えば肉うどんからうどんを抜いたもの。鰹節や昆布などを使った関西風のうどんつゆに、薄切り牛肉と半熟状態の卵が入っている。
1980年代後半に吉本新喜劇の俳優である花紀京が出番の空き時間に店を訪れ、二日酔いで軽く食事をしたかったために「肉うどん、うどん抜きで」と注文し、当時の店主がそれに応えたことから誕生した。
https://ja.wikipedia.org/wiki/肉吸い_(料理)
香川県民「正気か?!」
https://www.youtube.com/watch?v=MrmTvrNFSkc
関連がない
ネコ吸い
肝吸い
肝吸虫
肝硬変
フェイスハガー
映画「エイリアン」に登場するエイリアンの中間個体