習得語彙の歪み
from 2026/03/24
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言葉を習得する際には自分の内と整合するようなものを優先して学ぶ(簡単に取得できる)のかもしれない。
ニュースや辞書の言葉がしっくり来る人も居れば、
ヤンキー語がしっくり来る人も居れば、
田舎の方言がしっくり来る人も居れば、
偉そうな言葉遣いがしっくり来る人も居れば、
ネチョネチョした言葉遣いがしっくり来る人も居る。
いないかも。政治家みたいな言葉づかいをする子供は見たことがない。
「悪い言葉はすぐ覚えちゃって……」というボヤキはよく聞く。
他意が練り込まれた語彙を習得することもある。
たかだか「 P だ」と述べたいがだけのために「所詮は P にすぎない」という言い回しをするようになってしまう。(この文自体もわざとそうしている)
私は変な比喩を好んで用いる。
オウム返しで「え、〇〇?」と言われた時に文字通りに受け取ると意味が違うと気づくことがある。
そういう場合、比喩になっていない(文字通りの意味に伝わってしまっている)事に気づいて引っ込めることがある。
話している時に注目を受けやすい言葉に正の学習がかかっている。
そういうのは意図が伝わらない経験の中で角が取れて丸くなっていくように思う。
#2026-03-23