織田四天王
柴田勝家
織田家の筆頭宿老。
「鬼柴田」や「かかれ柴田」の異名を持つ猛将で、北陸方面軍の総大将として上杉家などの強敵と戦った。
信長への忠誠心が極めて高く、清洲会議以降は羽柴秀吉と対立したが、不器用なまでに義を貫いた。
丹羽長秀
「米五郎左」と称された織田家の重鎮。
米のように欠かせない存在という意味で、軍事・政治・事務のすべてにおいて万能な手腕を発揮した。
安土城の普請奉行を務めるなど、信長から兄弟のような深い信頼を寄せられた人物である。
滝川一益
「進むも滝川、退くも滝川」と称えられた戦上手。
鉄砲の運用や調略に長け、関東方面軍の司令官として武田攻略などに貢献した。
忍者の出自とも言われ、合戦だけでなく外交や茶の湯にも通じた、織田家随一の多才な武将である。
明智光秀
教養と知略に優れた文武両道の将。
鉄砲の扱いにも精通し、短期間で頭角を現して近畿方面の統治を任された。
信長の厚い信頼を得ていたが、1582年に本能寺の変を起こし主君を自害させたことで、歴史にその名を深く刻んだ。
織田信長