箇条書きは情報密度が低い
bsahd.icon
空白が増える(画面いっぱいに文字が詰まってない)
プログラムで詰めて書かないのと似てるかも
メリット
構文解析のコストが減る
箇条書きはpythonic
インデントを使用して人間に読みやすくするし、機械にも読みやすい
デメリット
紙に印刷する場合はコストに直結する
リテラシーが低下する
だいじはるひ.icon
綾坂こと.icon
雑に情報をまとめるときに箇条書きを採用すると適当にやってもある程度まとまる印象がある suto3.icon
+1yosider.icon
一行を短くするために不要な情報を削ることはよくあるが、これは情報密度を上げているのか、下げているのかsuto3.icon
不要な情報は情報量にカウントされるのかされないのかyosider.icon
まあされないか
何が不要かは人によりそう
少なくとも、書いた人と読む人で違いそう suto3.icon
1文字あたりの情報量は上がり、1行あたりの情報量は変わらない?yosider.icon
おそらく、客観的な情報量(文字数)と主観的な情報量(意味内容)を混ぜこぜにして論じている suto3.icon
フリードリヒ・ニーチェ(Friedrich Nietzsche)とニーチェという表記では、どちらが情報量が多いか?
おそらくは、前後の文脈によって違ってくる
文字数では前者が多いが、その意味するところはあまり変わらない
文脈によっては、まったく同じということも起こり得る
はるひ.icon
縦に長くなるなあというのは確かによく思う
横にも伸ばせるようにしました系アウトライナー系ツールあったな。なんてやつか忘れちゃった、、
名前わすれちゃったけどわかるtakker.icon
箇条書きを横並びできるやつ
rashita.iconmiyamonz.iconさんあたりが取り上げてた
それです!はるひ.icon
Scrapboxは少ない文字数に圧縮しながら書くのが“正しい使い方“な気がする
適切な見出しをつける
アウトラインの上部(インデントが浅い場所)のほうが密度が高いというのはわかるbsahd.icon
修正:密度が低い→密度が高い
ただ行を短くすると次の行までの空白が増えるといいたかった(画面いっぱいに文字が詰まってない)
つたわってます👌はるひ.icon
ちなみにこれはインデントの浅いアウトラインほど(圧縮されているため)密度が高い、というイメージで書いていたはるひ.icon
枝葉を含めて完全に短く言語化した見出しを一つつけられれば、折りたたんで一画面に全て表示できる、みたいな感覚
Scrapboxでは適切に切り出されたページのリンクが並んだ状態が密度高い状態に相当するのかなyosider.icon
切り出しに限定しなくてもいいか、リンクはただのテキストより高密度?
Mijinko_SD.icon
むしろ少ない文字数に沢山の情報が詰まってるから情報密度は高いのでは?(そうではない)
必要な情報/文字数なら詰まってるwogikaze.icon
必要な情報/面積(行数)なら伸びている