男はなぜ孤独死するのか

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"多くの男性は、幼少期の制度化された環境（たとえば学校や部活、職場という制度の中で友達を作る）で自然に築けた友情から、成人期に努力を要する「努力の結晶である友情」への移行に失敗している"

そういう人と疎遠になると、あぁ、あの人のおかげだったのか、とかなったりする

環境が変わると人間関係もリセットしがち

意図してやってると言うより、何もしてないので続くわけもなく、、と言う感じ

ここに男女差があるのかはよくわからない

単にフルタイム労働してる男性の方が割合が多いとかなのかなと思ったり

初対面の人が集まるサポーターSlackで、情報を仲介したり暴走してる人を柔らかくクッション的に受け止めたりしてるのほとんど女性なんだよな、4:1くらいで

暴走してる人は4:1くらいで男性が多い

女性は協調や調和が第一、男性は実利（名声の入手含む）が第一、との傾向があるように感じる

実利の求め方をミスると暴走に見えちゃう

いや、女性も実利だったりするのか？協調や調和による居心地がほしいという実利？

(gpt4.1) ステレオタイプに近いです / 幼少期からの社会的な刷り込み・役割期待による部分が大きいとされています / 「協調や調和」自体が実利であるという指摘も妥当です etc

(o1) 「男性はエージェンシー（自立・競争・自己主張）を重んじ、女性はコミュニオン（他者との関係性・協調・支え合い）を重んじる」という議論と重なる部分があります……ただし、これらはあくまで「そういう傾向がある」という統計的・平均的な話であって

孤独死、孤独な生活は嫌だなぁ

孤独でなくとも孤独死することはありそう

逆は？あるだろうが少なそう

小中高一貫校があまりにも「制度化された環境」すぎた

あと「何かのイベントに誘われる」って嬉しいことが多いので、人が嬉しいことをやっていった方が予後がよさそう

ずっとフリーライダーしてきたので反省します

育児とかもあるので、なかなかそっちの側に回せるリソースがない

かといって後ろめたく思い続けていても健全ではない

オンラインでの場づくりとか、自分の制約ならではの公共財の作り方はあると思っている

パブリック度高めなやつだと、limitlessコミュニティ、colin訪日会、デジタル民主主義について話す会など

誘う人を選ぶ時に何を考えているかな

共通言語や前提知識や規範の一致度

楽しんでくれそうか　(楽しんでくれないことが不安/怖いので)

それでいうと、自分と楽しさの感性がある程度一致していることも大事かも？相手の感情が予測しやすいので

自分はセッティングする方が下手なので呼ばれやすい人間を目指す方をやっている

フットワークを可能な限り軽くするなど

たとえば僕も井戸端オフ会とか開催できるけど、僕がやったところで誰も来ない

この確度を高めるためには日頃の信頼構築が重要（加点稼ぐのも減点を受けないのも）

ここに割くモチベが薄くて中々できない。。。

とはいえ晩年は孤独もありうるな

一人で暮らしてなくても孤独はある、みたいな話もあるときく

が、そんな遠い未来 or 低確率のために（やりたくもない）孤独解消に向けて頑張るのは割に合わないなと感じる

保険と同じ

兄弟いないし、親戚とは疎遠だし、頼りになる友人はいない

手っ取り早いのが結婚だった