熱すぎて人間が入れない源泉
/NotaAllStarsMeetup/増井俊之.iconさんのアイディアがアツすぎて人間が入れない温泉みたいになってるので、温度調整してる /NotaAllStarsMeetup/daiiz.icon 議事録みてめっちゃ笑ったmtane0412.icon
素晴らしい洞察、メタファーがさらに発展したnishio.icon
Notaのメンバーが湯もみをやってるイメージnishio.icon https://gyazo.com/a437cb0c04a9752cd0a94f8d24b2461f
草津温泉で行われている、板を持ってお湯をかき混ぜる、湯もみのイラストです。 草津温泉の源泉は熱く、50℃近いものがほとんどで、そのまま入浴することはとてもできません。しかし温度を下げるために水を入れたのでは、温泉の効能が薄れてしまいます。そこで、熱い源泉の中に約180cmの板を入れて湯をもみ、入浴できるまでの一定の温度に下げる「湯もみ」が考え出されました。また、「湯もみ」をすることにより、温度を下げるだけでなく、湯を柔らかくする効果や入浴前の準備運動にもなります。 板で混ぜることで温泉成分を薄めることなく温度だけ下げる
温度下げるのを「水を入れる」と解釈してたけど、水を入れずに温度を下げることを頑張ってるらしいnishio.icon
「水を入れて手軽に温度を下げることは可能だが、それをやると薄まるので手間暇かけて『揉む』必要がある」ということか Nota以外に似た様なシステムの会社あるのだろうかblu3mo.icon
一般論として成立条件難しそうnishio.icon
A: 源泉(実績と能力のある年配の人)に「何を実装するか」の決定権がなく、
B: 何を実装するか決定する人POに「源泉の提案に従わない心の強さ」が必要 かつPOがそれをすることによって源泉の指示に従うより良い製品ができるためには
C:「POが源泉と同程度に能力があること」も必要
大部分の人間「権威者の指示に従う方が楽だ」と感じがち(Bがない)
関連