波形メモリ音源
PCM音源
に似た原理構成だが、1つの周期に用いられるサンプル数が極めて短く、使用するリソースに対し多彩な音作りが可能であるため、制限の大きな環境では費用対効果が高い。その特性から、メモリ容量に対するコストが高かった1980年代に多用された。