死ぬはずのプログラムを無理に生かしておいていてはいけない
死ぬはずのプログラムを無理に生かしておいていてはいけない - 山崎屋の技術メモ
ライブラリの作成を担当していた著者が
try
~
catch
節を別の
catch
節に含めて、
ヌルポが発生しようが0割が発生しようが
絶対にとまらないプログラムを書いたそうです。
笑う
Summer498.icon
自分が使うライブラリの作成者がコレだったら
知り合いなら: 理由を何時間でも聴く(=問い詰める)
というか、納得できる理由があるなら普通に知りたい
考え方を広げるチャンス