春一番
春一番 - Wikipedia
より抜粋
春一番(はるいちばん)は、北日本(北海道・東北)・甲信・沖縄を除く地域で春先に吹く南寄り(東南東から西南西)の強風。春一番が吹いた日は気温が上昇し、その後は寒さが戻ることが多い。
認定基準
一般的には春先に日本海周辺で低気圧が発達し、太平洋側の高気圧から吹き込む南風を指すことが多い。特に気象庁(気象台)では各地方ごと(関東甲信、北陸、東海、近畿、中国、四国、九州北部、九州南部・奄美)に条件を定めて認定している。強い風の基準は約7m/s以上のところから10m/s以上のところ(北陸地方)まである。なお、北海道、東北、甲信、沖縄地方では春一番の発表は行われていない。
気象庁による春一番の発表
気象庁が「春一番」を定義し、それを発表するようになったのは、キャンディーズの『春一番』のヒットが大きな要因となっているという。
ヤフーニュース 2019年2月2日の記事では、「キャンデーズがきっかけ 気象庁の『春一番』の情報」には、「気象庁には『春一番』の問い合わせが殺到するようになり、気象庁は春一番の定義を決め、昭和26年(1951年)まで遡って春一番が吹いた日を特定し、平年値を作り、『春一番の情報』を発表せざるをえなくなっています。というより、春一番という言葉が浸透したことを利用し、防災情報の充実をはかっています。ヒット曲が気象庁の業務を変えたのです。」とある。
https://www.youtube.com/watch?v=22jxko8Lm8w
春