星座になれたら
https://www.youtube.com/watch?v=wSTbdqo-j74
【LIVE映像】結束バンド「星座になれたら」LIVE at 秀華祭/ 「ぼっち・ざ・ろっく!」劇中曲 https://www.youtube.com/watch?v=fJh5UeiULZs
さあ、あの3分間に何が起こっていたのか、見ていこうじゃないか(何者だ)
↓公式動画参照
https://gyazo.com/476c69bf84e69732dccf0b4cd5a51587https://gyazo.com/7710a0e662edead7f6dcd94608800572
https://gyazo.com/c53035c2cc0d3d695b2e5ab33957df20https://gyazo.com/c718c993f5fa2da810fa47ebcbf5ed19
歌詞を読む
もうすぐ時計は6時
時期はいつごろなんだろう?cFQ2f7LRuLYP.icon
四季的なレベル
夕方6時頃に一番星が見えてくるくらい
秋冬ではなさそう
演奏者の袖が短い
観客も長袖のパーカーを着てる人がいる
春~初夏くらい?
高校の文化祭ってGWくらいにやってるイメージがある
影を踏んで夜に紛れたくなる帰り道
話者は夜に紛れたくなっている
輝き感が少ない
目を集めるような輝きのない人?
「夜の闇に紛れて」って他にも出てきそう
どんなに探してみても
一つしかない星
何億光年離れたところからあんなに輝く
他の星に紛れないくらい光ってる星
めっちゃ遠くからでも存在感を放って輝いている
一番星ということは先駆けでもあるのかな
もうすでに輝いている、誰よりも早く
いいな 君はみんなから愛されて
「いいや僕はずっと一人きりさ」
話者Aが「離れたところからあんなに輝く」「一つしかない星」に対して羨望を抱いている
ここで「」が入ってる
話者以外が入ってきたことを表してるのか?
その「一つしかない星」が「私も一人きりなんすよ」と言っているように読めるcFQ2f7LRuLYP.icon
アニメ1話だけ視聴したので、ひとりさんがギターの腕前がものすごいけどひとりぼっちなのを知っている
そもそも誰が歌詞を書いているんだろう
なるほどcFQ2f7LRuLYP.icon
かたちの違うひとりぼっちを抱えてるんだなあ
輝くところのない人A
モブ的
めっちゃ輝いているけど仲間が居ない人B
サビ前半
君と集まって星座になれたら
星降る夜一瞬の願い事
「星座」「星降る夜」で「一番星」「夜」「影」など縁語が働いている
「君と集まって」というところで数人感が出てきた
点が線になり、さらに形をつくる
次元が二段階くらい上がってるcFQ2f7LRuLYP.icon
ここの「君」は双方向っぽく見える
上のA、B両者の視点
きらめいて ゆらめいて震えてるシグナル
シグナルにかかる語句にグラデーションがかかってるcFQ2f7LRuLYP.icon
きらめいて
ポジティブ。上の「輝き」と呼応してる
ゆらめいて
ポジ・ネガ判別できない。
震えてる
ネガティブだと思ったcFQ2f7LRuLYP.icon
おどおどしているひとりさんが頭に浮かぶ
ここは生命の躍動としての震えと捉えているteyoda7.icon
魂が震える的な
星の光→シグナルと喩えを転がしてるのいいな
一方向性の光ではなく、コミュニケーションを取ろうとする信号であるとの再定義
サビ後半
君と集まって星座になれたら
空見上げて指を差されるような
つないだ線解かないで
僕がどんなに眩しくても
ここで「僕がどんなに眩しくても」なんだよなー
眩しいのはAではなくてB。よってここはBの可能性が高い?cFQ2f7LRuLYP.icon
繋がった縁を切らないでね
双方向っぽく思っていたけどBだけの目線だった?
というかサビ前半がA、サビ後半がBと考えるとスッと通るかな
Aとして捉えてるけど文章として捉えると違和感あるなぁteyoda7.icon
僕がどんなに眩しいと感じようと繋いだ線を解かないよっていう感じに捉えている