打首獄門同好会
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首相官邸訪問時(2019年5月)。左から、junko、河本、大澤、安倍首相、江藤補佐官 7弦ギターと5弦ベースによる豪快なサウンドと、それとは裏腹な、日常の中で感じたことをそのまま表現した緩めの歌詞(食べ物が美味しかったこと、虫歯になったこと、風呂に入って幸せだったこと、等)が特徴で、「生活密着型ラウドロック」というジャンルを標榜している。 メジャーレーベルから声をかけられたこともあったが、メンバーの誰も乗り気でなかったこと、「このバンドはインディーズじゃないか?」という意見から結成以来一度もメジャーデビューをしていない。 バンド名の由来
当初「和風な名前がいい」との思いから、河本が『チョンマゲトリオ』というバンド名を考案。大澤は「なんとか『チョンマゲトリオ』だけは避けたい」と考え、高山に「『打首獄門同好会』と『切腹愛護団体』と『終生遠島協同組合』、どれがいい?」と詰め寄り、最終的に『打首~』に決定した。 大澤が考案した3つのバンド名はいずれも「遠山の金さん」からの引用で、本人も「意味は全く無い」と語っている。 楽曲について(抜粋)
『庶民派爆弾さん』『打首獄門同好会さんが猛烈に自己アピール中です。』収録。うまい棒について歌った曲で、歌詞の中にはかつて発売されたうまい棒の味の種類が多数登場する。ライブでは開演前に客席にうまい棒が配られ、ケミカルライト代わりに客が掲げることが恒例となっている。 https://www.youtube.com/watch?v=GR-mLGV0X1I
junkoさんの年齢が思ったより上でビビった記憶があるmrsekut.icon