情報洪水
1. 膨大な情報空間のどこを見ればよいのかが分からない
2. 見る場所が同定できても、その中から目的にあった価値ある知識を簡単に取り出せない
3. 状況変化に即応できず、頻繁な知識の更新に対応できない
ヤコブ・ニールセン
(Jakob Nielsen)の造語なのか…
information pollution
フィルターは各自がやればいい
に行くまでが大変
「自分の中にフィルター基準がない」もありそう
基準を持ってないからそもそもどう選べばいいかわからない