志村けんが愛したブラック・ミュージック
【第1回・プリンス『愛のペガサス』】
jam 1980年12月号
ミュージシャンの世界においてこのジャクソンと名まえのつく奴は凄い奴らばかりだ。前進!!前進!!また前進という感じで自分たちの音創りにフレッシュなパワーをいつも備えている。ともするとめいりがちなこれからの季節を逆光の如くストレートにはねかえしてくれるLPだ。まさに聴いてよしダンシングよしだ。
jam 1981年1月号
彼の久々のアルバムを聴いて感動にむせかえっている状態だ。レゲエを思わせる熱っぽいパーカション、ボディパンチのようなバスドラとベースのリズムが彼のヴォーカルにのっかって無駄のないサウンドを創り上げている。
これはcFQ2f7LRuLYP.iconもメチャメチャ好きなアルバム
https://www.youtube.com/watch?v=QmCaPpxs90g&list=OLAK5uy_knItc8DOji3qS_SIzkInaZq-RcwC8U_Lk&index=4
https://www.youtube.com/watch?v=IE_2nhoI2T4
jam 1980年5月号
【第4回・エアプレイ『ロマンティック』】
https://www.youtube.com/watch?v=lfb-sl-Hnww
どうもピンとこないcFQ2f7LRuLYP.icon
jam 1980年7月号
このアルバムもCloudsがカッコいいcFQ2f7LRuLYP.icon チャカのダイナミックなヴォイスと共に、A、B面十分に堪能できるアルバムだ。特にB面の出来がすばらしい。バック・ミュージシャンにジョージ・ベンソン等が参加しているだけあってノリはチョモランマである。 https://www.youtube.com/watch?v=-EZ5HOsfEG4
特別編、志村けんの音楽インタビュー
https://www.youtube.com/watch?v=Wsg70XDCJ30
jam 1980年5月号