布団の中で暗算するのが流石にきつくなってきたので、紙と鉛筆を導入した
布団の中で暗算するのが流石にきつくなってきたので、紙と鉛筆を導入したtakker.icon 背景
その後は頭の中でなんとか書いて計算していた
昨日のよる実際に書いてみた
4次元2階tensor$ \bm Aの固有方程式$ \lambda^4-I_1\lambda^3+I_2\lambda^2-I_3\lambda+(\det\bm A)=0にて、$ I_3=-\frac13(I_1^3-{\rm tr}(\bm A^3))+I_1I_2が成立する
事前に予測は立てていたが、別のアプローチで証明できてよかった
なかなか書きやすい
ScrapboxでKaTeXを書くより簡単で手軽かもしれない 文字数が手書きのほうが少ないからかも
$ {\rm tr}は[$ {\rm tr}]と打たねばならないが、手書きなら2文字書くだけで済む
巨大な行列の計算が入ると逆転するかも
typeならコピペできるので
単純に数式を書くだけでなく、矢印を引っ張って図解的に書き込めるのがよい
頭の中のイメージをそのまま出しやすい
まあ数式ばかりかいてしまったので、OCRしても直接は取り込めないが……
また、キーボード、フリック入力以外の文房具を生活に取り入れられる点も利点だと思う まあまだ1夜しかやってないので、これから上手く働くかわからない
そもそも書いてないで寝ろ
+1bsahd.icon*2
2024-07-23 書くのに時間を使って就寝時刻が遅くなる弊害が出たので、もうやってないtakker.icon 眠れなくなってしまう