好きな行
ここでいう行=「あ行」とか「か行」のこと
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「うお」もある
でもさ行には「すし」があるのでさ行のほうが僅差で好き 生魚ニガテだが、すしのめでたさが促す肯定感たるや
あ行に「有為」があったらたぶんあ行が勝っていたと思う
無常は寿司より重い
全行でどれが一番好きかはあまり考えたことがない
「なにぬねの」の謎さは良い
謎さでは「らりるれろ」があとに続く
か行は濁点落ちしたあとの「がぎぐげご」のほうが好き 濁点落ち≒闇落ち的なの
カタカナ化して「ガギグゲゴ」となるとより良い
は行は濁点も半濁点もできるので、落ち感は少ない
メンタル強そう
「わをん」は相当強そう
五十音の最終音「ん」を持っている
消滅系のなにかの使い手っぽい
お金も持ってそう
「わゐうゑを」になると若干神秘を剥ぎ取られたようで弱体化してそう
それでもゐとゑを保持してるのは只者でない
現行だと「わを」かも
若い頃は五文字だったが衰えたり時代の変化があったりで二文字になったのかもしれない
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意味はあまりないけど音がかわいくて好き
「め」が音も見た目もかわいくて好き
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不完全な(3文字しかない)や行とわ行に挟まれた完全な(5文字ある)行の安心感
響きがエレガント
謎さも確かにあるかも
関係ないけど
「あかさた」までは序盤
「な」が序盤と中盤の間
「は」が中盤
「ま」が中盤と終盤の間
「やらわ」が終盤
のイメージ
中盤短いな
「た」から中盤始まるイメージだったcFQ2f7LRuLYP.icon
確かに、あかさ/たなは(ま?)/まやらわ、くらいかもしれないyosider.icon