坊主のたとえ
こういう場合に:
美容院や散髪がだるい
髪乾かすのが面倒
抜けた毛の掃除、排水溝とかがだるい
エゴだとたとえば「坊主にすればいい」「普段坊主でどうしてもな外出のときは被り物で対処、のハイブリッドでいけるくね」という発想ができるし、行動もできる
アロはたぶん相手にしない
坊主は色々と好ましくないという外界の基準を見て、それに従っているから
アロはこういう基準を下ろす(価値観を変える?)ムーブがしづらい、と理解しているsta.icon
無論最終的には諸々考えて理性的に判断すると思う、エゴだから坊主を選ぶとは限らない
が、判断基準として「坊主は現状好ましくないからやめとこう」がデフォで働く(アロ)のか、そういうのがそもそもない(エゴ)のかが違う
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なるほど、自分はエゴらしい?Gattxxa.icon
小まめに美容院行って綺麗に坊主にして貰えばかっこいいのに…はるひ.icon
と冗談半分で言ってみるがデフォ坊主の人が例えば就活の時は流石にこれできるかといった社会性的圧政への適応力あるいは敏感さといったグラデーションももちろんある
別の軸として、昨日と同じ日常を続けたいみたいなのもありそうinajob.icon
単に変化を嫌う
色んなところで使ってみてるが、上手そうで別にそんな上手くないたとえsta.icon
坊主になる選択は度胸が要りそうtaktamur.icon
このときに、自分の中で「他の人からどう見られるのか」が意識に登ったから、自分はアロっぽい
他には「寒くて風邪ひきそう」って思った。