地味なプログラミング
あるとしたら、何をもって地味とするのか?
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前に書いたことのあるものをもう一回書くのは地味。
ある程度設計が固まっていて、その後変化する可能性が低いものを書くのは地味。
変化する可能性が高いものを書くのは、「書き直しやすいようにしないといけない」ということで頭を使いまくる気がする。
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人目を引いたり、あっと驚かせる何かがソースコードに含まれている? あるいは「何でそうなるんだ...?」という不可思議な結果を返すとか、目的に対して物凄く迂遠な方法をとるとか(大山鳴動して鼠一匹?) 嫌すぎるwyosider.icon
suto3.icon
含むことを想定していました。mgn901.icon
しかし、プログラミングが「何かしらの課題を解決するものである」「課題解決とはそれによって利用者に恩恵をもたらすものである」という前提があったときに、特にパフォーマンスチューニングはプログラミングに当たるのか……という意見はありそう(脱線)
やり方が悪かったりすると「パフォーマンスチューニングしてもユーザー側は何も違いが判らなかった」ということもありそうだし。
Mijinko_SD.icon
何がどうなれば地味?
過程?
私はプログラムの過程が地味であることを想定していました。mgn901.icon
が、外見が地味(だが実態は地味ではない)なプログラミングもありそうだなぁ……。
「過程が派手なプログラミング」となると、例えば今まで使ったことのない技術を使うなどが当てはまりそう。mgn901.icon
それともテスト時などの見た目?
それとも作っているもの(作ったもの)?
作っている人の気持ち?yosider.icon
xyx.icon
地味じゃなかった記憶が無い
盛り上がってるのは自分の頭のなかだけ
再帰を初めて理解したときとか
それも一回理解しちゃうと地味になる
最終的には(ほぼ)全て地味になる
成果が派手ということはあるけど、プログラム自体もプログラミング行為も地味
biwa.icon
DBに接続して、データ取得して、swaggerで定義された構造体に変換して返すだけの関数をずっと書くのは地味なプログラミング
ひたすらこれやってて、謎だった
どの辺が地味かというと、ロジックのなさと、ほぼほぼ繰り返し作業になるところ