商標の普通名称化
ブランド価値が消失する
商標としての機能は失われ、商品や役務に用いても、顧客吸引力をまったく発揮しなくなる
その商標が登録されていても、商標権の行使が不能となり、第三者による無断利用を排除することができない
周知あるいは著名な商標を保有する企業などは、徹底した「ブランド管理」によって阻止しようとするのが一般的
商標の普通名称化 - Wikipedia
「エスカレータ」て商標だったのか! 増井俊之.icon
「タッパー」はどうなんだろう
ウォークマン https://nikkan-spa.jp/207744
ホッチキスは商標ではないらしい https://nikkan-spa.jp/207744
バンドエイドはジョンソン・エンド・ジョンソン
ウォシュレットはTOTO
ポストイット
キックボード
指定役務が違ったら(使われる文脈が違ったら)普通名称化とはみなされないのかな?基素.icon
コスプレ
指定役務 16雑誌,新聞,絵はがき,カタログ,パンフレット,カレンダー
41
30 菓子及びパン
36 土地・建物担保付資金の貸付及びその媒介・取次ぎ又は代理など
多分まだある基素.icon
スマホ
3 スキンクリーム及びスキンローション
役務が違う時点で、商標を用いて紛らわしい→使用料を請求するみたいな流れを出来なさそう
タイトルの話をなんかの漫画で見た気がする、、(全く思い出せないな)
どういう流れなのかを探してた時のやつはあった
初めてだったらここを読む~商標出願のいろは~ | 経済産業省 特許庁