命題代数の双対性
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論理と集合から始める数学の基礎 読書会
命題代数
の
双対性
命題代数の法則について、
$ \land
と
$ \lor
、
$ \lor
と
$ \land
を書き換え、さらに
$ t
を
$ f
に、
$ f
を
$ t
に書き換えると別の法則となる
このような性質を
双対性
という
対合律
$ \lnot \lnot p \iff p
は特別
書き換えるべき
$ \land,\lor,t,f
が何もないので入れ替えても変化しない
自己双対
という
自分が
双対
となる