合成肉に睡眠譲渡した時の人格は?
合成肉に睡眠譲渡した時の人格は?
合成肉に余剰睡眠を譲渡するのは想定外inajob.icon
余剰睡眠譲渡というより人格が転移しているのか?
どういう技術なのだろう?
他人の余剰睡眠で合成肉を自分のように操っている?
分身?
他人の余剰睡眠だと、操るのはその他人なのかと思った
整理する↓
余剰睡眠を合成肉に与えると、合成肉が活動できる → まぁわかる
このときの合成肉の意識は誰のものか?
余剰睡眠の持ち主(まぁ妥当そう)
睡眠ドナーの余剰睡眠を人間に与える
その人間の必要睡眠時間が減る
意識は与えられた人間
合成肉に自身の余剰睡眠を与える
合成肉は活動できるようになり余剰睡眠の持ち主の意識で活動できる
さらにその合成肉に睡眠ドナーの余剰睡眠を与える
合成肉だが意識は初回に余剰睡眠を与えた人のものとなる
分身の術!
一応筋は通るか?
ここの解釈が僕と違うnishio.icon
このときの合成肉の意識は誰のものか?
余剰睡眠の持ち主(まぁ妥当そう)
余剰睡眠は単なるエネルギーであって、肉がどのような人格で振る舞うかは3Dプリントされる脳内構造で決まる
自分は無意識に脳とは別のところに意識があるという世界観を想定していた気がするinajob.icon
なのでヨリマサ公の脳内構造をプリントした肉にドナーの余剰睡眠を入れてもヨリマサ公の意識になる
意識は初回に余剰睡眠を与えた人のものとなる
これも考えた、辻褄は合うと思う。「プリントした後Xさんの睡眠を一度入れておく」と「Xさんの脳内をプリントする」が同じ振る舞いをするので後者の方がシンプルだから後者にした
なるほど、nishio.iconの解釈でもいけそうinajob.icon
その場合はある時点のXさんの脳を引き継いだ分身って感じになりそうですね
まあこういう解釈もできるよという選択肢を示すだけで、どれだったのかは今後のプレイで明らかになる(orならない)感じですねinajob.icon
これに関しては場面で記述してなかったな
T1: まず自分の外見や筋力の改善のために自分をプリントして自分が睡眠譲渡する
この時点では意識がどちらのものになるか問題は発生しない
T2: たくさん余った自分の体を見て「これに他人から睡眠譲渡したらどうなる?」と考える
T3: やってみたら自分の人格で起動した。「おっ、これ分身に使えるじゃん、便利!」
という流れで分身技術の発明に至っているので、原理をヨリマサが理解してない可能性はある
どちらの解釈もありだということは、今のヨリマサは「脳の構造が人格を規定する」と考えているけど、それが誤りであったことが後にわかる、というストーリーもありということかnishio.icon
つまり、今はたまたまヨリマサ公の性癖によって睡眠ドナーが一般の女児なので脳の構造の方が影響強くて「ヨリマサ公が分身した」と見えているが、実際にはドナーの人格も影響を与えていて、今後「こころの強い女児」がヨリマサ公の中で自分の意識を取り戻し、虐げられた自分達を解放するためにヨリマサ公の記憶もフル活用して反旗を翻す…そのストーリー、読みたいw
あれは睡眠譲渡ではなく人格ダウンロードだったが・
風呂敷が全然畳まれないぞw