努力と結果の分離
努力したからといって良い結果になるわけではない
努力しなかったからといって悪い結果になるわけでもない
だから別々に評価しよう
上手くいかなくても、それに向けて労力を割いたことについては自分で評価をしよう、褒めよう
一方で良い結果にならなかった原因は考察し改善しよう
…とseibe.iconが言ってる考え方
既存の似た考えがあると思うのだけどなにかないかな
ここでも前に言ってたかもしれない