劇的な不幸と緩い不幸、どちらがしんどいか
劇的な不幸と緩い不幸、どちらがしんどいか
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緩く不幸だ
タスクに埋もれてしんどい
嫌いなやつが悪夢に現れる
一瞬コイツをどう克服しようかと思うが、
嫌いなやつを克服するのではなく、悪夢を見る状況を作らないようにする (健康に過ごす) 方が大事
嫌いなやつは気にしないに限る、と思うけどそれが難しいmaichan.icon
嫌いなやつが親なので余計に難しいSummer498.icon
幼少期の不満が悪夢として出てくる
トラウマと呼べるほどの劇的な出来事ではなく、ただ性格の悪い奴なので余計にタチが悪い
あるとき、「どうせ自分の夢なんだから、何をしてもいいんだ。次に出てきたら射殺しよう」と気がついたら、楽になった suto3.icon
夢に出てこなくなった
夢の中で殺す直前か殺してから目覚めるからその対処法は使えないSummer498.icon
そういえば、嫌いなやつが知人/友達の場合は夢の中で殺していたけど、父親の場合は殺していないな
両方体験したことがあれば劇的な不幸の方がしんどいと予想
片方しか経験したことがなければ緩い不幸で感じるしんどさが、劇的な不幸で感じるしんどさと同じくらいで来るかもしれない
コレは緩い不幸の人 (Summer498.icon) が「俺だってしんどいんだ!」と自己を正当化しているだけかもしれない
劇的な不幸から立ち直れなかった場合緩い不幸が追加されそうyosider.icon
尾ひれがついてくるやつSummer498.icon
不幸の程度を比較する必要がある状況ってどういうときだろう?takker.icon トロッコ問題は命の比較が必要な状態
これと同様に、不幸の比較が必要になるモデルを組み立てればいいのかな
基本的にかけられるコストは有限なので不幸の程度を比較して大きい方から救っていったほうが効率が良い
逆に、不幸な人々を救済するプロジェクトでも始めないなら、比較はしないほうが良い
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不幸は嫌だな
特にここでいうゆるい不幸はこの手のものがありそう
逆パターン