前には興味が広がっているが後ろからは飽きがやってくる
sta.icon
前に進めば進むほど興味が広がる
実力(視野や体力や知識)がつけばつくほど見えること、できることが増えて、その分興味も広がる
しかし後ろから飽きが迫ってきている
追いつかれたらおしまい
あとは惰性しか残ってない
自分の場合、どこかで「これ以上どうやって進めばいいかわからない」or「これを超えるほどの努力をする気は持てないなぁ」のどちらかが訪れて、そこで止まって粘るけど、そのうち飽きが来ておわるパターンばかり
だからその先が気になる
飽きの接近をどうとでもできるほど広い世界が広がっているのか
それともそんなものはなくて飽きにまとわりつかれたままでもなお進み続けるしかないのか
飽きたら一旦離れるcFQ2f7LRuLYP.icon
先の興味と飽きを天秤にとって、飽きが重くなったらやめちゃう
あまり気にしてない。いずれやりたくなったら再訪すればよろしい
飽きない、というのは自分にはとても難しい
Mijinko_SD.icon
大抵の行動における原動力が知識欲から来ているので、僕が飽きるのは新しい知見を得られそうになくなった時 どうしてもわからないことがあったらめちゃくちゃ調べる
関係の無さそうな知識もめっちゃ調べて、前提知識の基盤を作る 飽きたら別のことやる
大して興味も無いのにやらなきゃいけないこと?自己暗示で無理やり興味をもたs(ry