公共料金は無頓着なのにITサービスの従量課金は及び腰になりがち
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おなじ従量課金である電気代や水道代に対しては無頓着なのに、ITサービスの従量課金に対して及び腰になるのは(自分を含めて)なんでだろう。意地でも無料の範疇でやろうとしてしまう。 新しい出費だから?cFQ2f7LRuLYP.icon
人は(大きめの主語)損をするのが気になる、という話をどこかで見た
(ちょっと違うかもしれないが)隣町のスーパーのほうが10円安いからと、電車で向かい買ってきたものの、トータルで損するのもあるかもしれないmeganii.icon
10円安い隣の市のガソリンスタンドで給油だcFQ2f7LRuLYP.icon
空っぽから満タンまで入れると数百円くらい?Summer498.icon
元々無料だったところに課金が来ると気になってしまう
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例えばScrapboxのフリーが制限されて課金前提になったらみんな気になってしまうのではないだろうかcFQ2f7LRuLYP.icon
支払額がこわい
ある意味安心ではある、良いサービスをしてる企業にちゃんとお金を払えるので
(インターネット通信料金に限っての話)ネットを見るのが消費や快楽につながっているからcFQ2f7LRuLYP.icon
電気・水道は生活必需品だけど、通信料金は生活必需品と娯楽とが混ざり合っている
コントロールできるから?sta.icon
インフラ代は値上げされたりしてもどうしようもない
通信料金やサブスク代は「別のに変える」「やめる」といったことがしやすい
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ジムとかも気になる
固定費を増やしたくない