八ツ橋
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「あんたらが八ツ橋ゆうてるのん、生八ツ橋のことやろ」 これも好きMijinko_SD.icon
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イメージしてたもの、生八ツ橋ですらなかったnishio.icon
元々の発売時期も判然としないが、1879年(明治10年)に京都に鉄道が通ると西尾松太郎が京都駅で土産物として販売を開始し、1915年(大正4年)の大正天皇即位の祝賀行事で京都を訪れた人々が買い求めたことで全国的に有名になったとされる。その間に西尾松太郎から事業を引き継いだ息子の西尾為治が、1900年(明治33年)のパリ万国博覧会に八ツ橋を出品して銀賞を受賞している。 1960年代には「生八ツ橋」が考案され、次いで美十が生八ツ橋で餡を包む商品を考案したとされる。 美十がいわゆる「おたべ」の会社らしいnishio.icon https://gyazo.com/380edb9de5241124f4acce6cd48e96fd
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主張強くてウケる
井筒は伊勢物語が由来なのかなcFQ2f7LRuLYP.icon 筒井筒 井筒にかけしまろが丈 すぎにけらしな妹見ざる間に
君の好きな元祖・本舗を選べ!!
八橋というとこれまた伊勢物語が思い浮かぶcFQ2f7LRuLYP.icon 三河国の八橋で休んでいるときに美しく咲いたかきつばたを見た主人公 かきつばたの文字を各句の頭に据えて、旅の心を詠む
からころも 着つつ慣れにし 妻しあれば はるばる来ぬる 旅をしぞおもふ
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