僕たちが求めていたものってしゃべるスピーカーだったの?
利用者が複数人の場合だと独立したデバイスが必要になるか
単に話しかけることで何かを自動操作してくれるだけだったら、/icons2/smartphone.iconの下位互換でしかない
使える人(特にデジタルネイティブ世代みたいに当たり前だった人)からすると「え?」って感覚なんだろうけど、スマホが使えない人はかなりいる 画面を見たくない、触りたくないとき
盲目など物理的に見ることが不可能なケースも
両手がふさがっている状況
運搬
業務利用の事例がある
用途はわかりました
でもそれだったらsmartphoneを接続する形のspeakerで十分だったのでは
接続は、Nintendo Switchの本体をさせる充電ユニットのイメージ
マイクとスピーカ、音声処理回路だけspeakerに詰め込む
処理はsmartphoneにやらせる
なんだこれでいいじゃん
音声完結ならではのキラーアプリが出なかった?
音声操作や「AIアシスタント」に未来を感じた時期もありました
https://gyazo.com/43ebc2607a5964a79a47161cb122c241
「AIなんてただの連立一次方程式だから、そんなものが人間の知能を越えられるわけ無いだろ」
ってうちの教授が言ってた
本当にただ連立一次方程式解いているだけだからなあ
要素技術は進んでるんだろうけど、本質的には十何年前の人工無脳との差を感じない
極端に言えば文章をテンプレートで判別してテンプレート文章を返しているだけ
https://gyazo.com/a23fb5507b671ce3b42bab51ea3622cb https://iti.hatenablog.jp/entry/2019/09/20/160249
音声合成と音声認識の技術の進歩はわかりやすいけど、AIがスムーズに自然言語理解してくれるまでは後どれぐらい掛かるやら