作家買い
作家買いとは、(新刊の)本などを購入する際に内容や評判などを考慮せず、ある作家の作品であれば問答無用で買うことを指す Google検索のヒット件数は以下のとおり(2022/06/24)
作家買い 約 83,900,000 件
作者買い 約 13,100,000 件
著者買い 約 76,800,000 件
例えば漫画の場合、作家が同一であれば絵のタッチは概ね同じようになるので、好みを外すことが少なくなる もちろん内容が合わない場合もあるが、それでも「この作家さんは好きだし、これは一種のお布施だ」と割り切ることもある 「作家」とは異なるが、何らかのゲームのシリーズの新作は必ず買うという場合も「作家買い」に近いと思われる ゲームや映画、音楽は関わる人や彼らの転職が多いので監督、スタジオ、俳優、プロデューサー、その他クレジット全般、インディーゲームならパブリッシャー(=出版/配給にあたる)等等を逐一追うはるひ.icon
井戸端のみなさんはどうでしょうか?hatori.icon
やらないことってあるのかな...基素.icon
あまり自覚はない(作家情報はあまり見てなくてタイトルとあらすじと表紙とレビューを見てる)ですが、少しはしてるかもしれないsta.icon
基本的になるべく作家で買うようにしてるmiyamonz.icon
タイトルとかでピンときたものを買って、好き作家リストに追加するかを判断する
流行り物を見るときはしきい値は低く、好き作家リストには入らない可能性も高いとしりつつ見る
好きな作家のおすすめ、影響を受けてそうなものとかに行くこともあるかなはるひ.icon
直接の参考文献じゃなくても著作の位置づけや文脈の読み取りに役立つことがある
基本的にやる