伊集院光登場!本邦初公開「トークの極意」とは?【笑辞苑】
https://www.youtube.com/watch?v=3l9ZGg0HQRQ
シンプルな組み立て図を作っておき、残り時間で話すかどうか瞬時に判断する
2分押していたら短くしないといけないし、逆に長く持たせないといけない場も多分ある
話の筋を取捨選択するのに、コアな話がなんなのかを考えておくの大事
松井優征先生の「いつ打ち切りになってもいいように複数のプランを考えておく」スタイルと似てる。さすがプロだ…ちがうなあ…
話の主題に応じて話すパーツを変更している
オチをお客さんが察した時点で次に行ってもよい
あえてくどく説明するギャグもある
お客さんの反応を見て対応を決めている
これをするには何が必要かなtakker.icon
ある話題を話すのにどれくらい時間を使うか
見積もり能力cFQ2f7LRuLYP.icon
ブロックみたく組み立てて、時間制限を加味してブロックを抜いたり足したりするtakker.icon
組み立てしてから話す経験がいりそうcFQ2f7LRuLYP.icon
同じ話を何回か別の場所で話してみてもよさそう。調節するのを練習する
「今回は長めで行こう」とか
試験の時間配分がちょっと似てそうtakker.icon 問題数から一問にかける時間を割り振る
予め決めた時間になったら、一旦その問題を飛ばして次の問題をやる
プレゼン発表の経験を積むのが、具体的な練習方法として手頃そうtakker.icon
次回はこれの練習でやろうかなtakker.icon
必要なこと
話題を絞る
話題を話すのに使う時間を、予め計測する
(他にあったら書いてく)