人に指示する時は「何をして欲しいか」だけではなく「何でやるのか」までちゃんと伝えた方が良さそう
上とは別件(仕事以外の場面)で思ったこと
指示を受ける側の話だけど、次何をすべきかを考えた時、何をするのが正解かの判断が難しい
部屋の家具を動かす仕事があったとして、最終的に部屋の中身と動かした家具の場所をどうしたいかのイメージがあれば自分で考えて動かすことができるけれど、いちいち次何を動かすかの指示を受けていると1タスクごとの小目標しか見えないから、何度も指示待ちをしなければいけなくなる、みたいな
いちいち次どうするかを聞かないといけないので、非効率 そういう意味では、指示する側は指示をした回数を効率の指標にすべきなのかな?
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ではあるけれど、指示する側からするとけっこう手間がかかるcFQ2f7LRuLYP.icon 全体像を作業者に伝えるために、わざわざ資料作成の時間を割かなきゃいけなかったり 最初の指導段階ではもちろんやるけど
そろそろ独り立ちしてほしいころでも全体像が見えてなく、「これはどうすれば…」と細かいタスクで指示を求められると(忙しい時には)なかなかつらい
cFQ2f7LRuLYP.iconはよく細かいタスクで指示を求めてしまっているので、これは自戒です()
両方にメリットとリスクがあるのかMijinko_SD.icon
長い期間その指示で動く場合とか、軽い大雑把なイメージだけ伝えるだけで良いとかだと、指示の工夫に時間を使うのもありなのかな 指導段階で作ったドキュメントを今後の新人教育に使うみたいなのが出来ればよいcFQ2f7LRuLYP.icon
Scrapbox会社で使いたいよ……
意図を伝えられていないと、変に想像してしまうことがあるyosider.icon
大体実際より悪い方向に想像する
/icons/わかる.iconMijinko_SD.iconcFQ2f7LRuLYP.icon