不快は0.3秒で知覚される
不快は0.3秒で知覚され、
記憶、意味情報、感情など他のすべての情報は0.5秒から知覚するという話
不快さが他の知覚に先行して処理されていることは、天敵や有害物に素早く反応して回避行動をとるという動物の生存戦略を反映している可能性が考えられます
「亦嘔吐するほどに胸わるくなれり」を見て
「反吐がでる」「むなくそ悪い」と「不快」が混じっていることに興味をひかれた
一般的な嫌悪と違うところで知覚するような感覚なぜ起こるのだろう
生理的な嫌悪の感覚に近い
社会生活をおくるためには時おり不便だよね
不快に関する情報、すくない
後期の知覚の表象は、記憶に関わる海馬傍回、意味情報の処理に関わる前頭眼窩野、感情に関わる島皮質や帯状皮質など、広範な脳領域で生じていることが示唆されました
https://gyazo.com/4802a6fc9c729342f34b95687df4ed3c
ゆっくり一つ一つあたってみる
不快さが他の知覚に先行して処理されていることは、天敵や有害物に素早く反応して回避行動をとるという動物の生存戦略を反映している可能性が考えられます
現代の生活にはあっていなくて苦しいところ
たしかにyosider.icon
捕食されることはないよねsume.icon
初めて知った👀sume.icon
負の制欲
清潔感やふるまいは性差はなくて維持改善するのに日々とてつもない手間と努力と工夫が必要だから、キモいとかの状況は想定してこなしている工数が足りていない状態なのかもしれない
ただ...
女性だと分別のある(変なことをしない / 言わなそうな)年上に惹かれる若者の割合がやや多いのに対して
男性は若くて魅力的な(まだ分別がなくて変なこともいってしまいそうな年頃の)年下に惹かれる若者の割合の方がやや多いため事故率が上がっているきがするけど、どうなんだろう
応急手当
不快は0.3秒で知覚できる、快と性質は0.5秒で知覚できるため
意図的に0.5秒より前の反応には注目しない
0.5~1秒の反応に集中力を向ける
よさそう