三大奇書
日本の推理小説・異端文学における「三大奇書」とは以下の三作品を指す
夢野久作
『
ドグラ・マグラ
』(1935年)
小栗虫太郎
『
黒死館殺人事件
』(1935年)
中井英夫
『
虚無への供物
』(1964年) - 初刊時は「塔晶夫」名義
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