リテラシー(nishio)
侮蔑的な意味はない
すべての人が何らかの形でリテラシーがなく、リテラシーがないことを自覚していない状態にある
+TakamiChie.icon
可能な限りないことを自覚し、それに恥じないことが大切なんだと思う
事例・用例:
nishio.icon
モチモチsume.icon
面白いsta.iconyosider.icon
文字を読めなくても文字という概念を知っていればそこに情報があることには気づけそうyosider.icon
それを読めることの価値は読めないと感じられないだろうけど
女性は自分の体のケアに対するリテラシーが高い傾向があるように思う
生得的なものなのか、社会的に押し付けられた役割なのか、女性コミュニティの文化由来なのかはわからん
コンビニで適当な女性誌と男性誌を買って見比べると、女性誌の方がケアの話題が多いと思う
化粧品や服・美容系の市場も女性ターゲットの方が大きい基素.icon
男性でもスポーツとかしてると自分の体のコンディションに意識を向けるようになるのかもしれない
全然スポーツしない男性なのでわからん
筋トレが趣味な人は厳しいイメージ基素.icon
僕みたいに知識無くて体感で捉えた気になってる脳筋もいるsta.icon
見た目を商売道具・売りにしてる人も詳しそうyosider.icon
この説明が行われる前に説明なしで使って意図せずムカつかせてしまった事例:
人をムカつかせることになんのメリットがあるんだ......nishio.icon
「リテラシー」という言葉は僕の中でホットだった
自分がある程度の知識を持っている領域の外は認識しにくい
「新しいリテラシー」が現れるとき、自分にその「新しいリテラシー」がないことに気づくことができる人と、それ自体に気づくことができない人がいる これも無意識に読み飛ばしている話
それで「リテラシー」という言葉が先に出たんだと思う
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