リッカート尺度
リッカート尺度とは?:「どちらともいえない」の選択肢のこと。 kentnkmr.icon
誤りmtane0412.icon kentnkmr.icon
「5mmの目盛りのことをものさしと言います」というふうに聞こえる
これ僕が誤解してました。スミマセン kentnkmr.icon
暫定的に kentnkmr.iconが調べたところでは
二者択一ではなく、スケール(尺度)をもった選択肢を与える方法のひとつが「リッカート尺度」である。
より信頼性の高い情報があったら書き換えてください kentnkmr.icon
例
あなたは、次の考えについてどう思いますか。「テレワークはこれからも推進していくべき」
1. 非常にそう思う
2. ややそう思う
3. どちらともいえない←これ。これ「リッカート尺度」
4. あまりそう思わない
5. 全くそう思わない
←これ。これ「リッカート尺度」は原文に記載されてませんよね?
そうです。これは僕のコメントで、しかも間違っています。すみません kentnkmr.icon
解説
そもそも、この「どちらともいえない」はリッカート尺度といわれる、アメリカの心理学者によって開発された心理的尺度に含まれる選択肢の1つです。リッカート尺度は、「はい/いいえ」の二択では答えられない、価値観などの度合いを聴取する際に使われます。満足度調査や社会調査で広く使われており、アンケート調査といえばこれ、というような尺度です
リッカート尺度といわれるは心理的尺度にかかるのであって、選択肢の1つ部分にはかかってないと思う
+1nishio.icon kentnkmr.icon
普通に僕が生半可な授業で聞き齧った知識で誤読しておりました。すいません kentnkmr.icon
信頼できる文献がほしいtakker.icon
この分野は知らないので、どの文献を当たればいいかわからない
日本語版wiki
リッカート尺度(リッカートしゃくど、英: Likert scale)とは、アンケートなどで使われる心理検査的回答尺度の一種であり、各種調査で広く使われている。リッカート尺度では、提示された文に回答者がどの程度合意できるかを回答する。その名称は、この尺度の利用に関する報告を出版したレンシス・リッカートに由来する(Likert、1932)。 「心理検査的回答尺度」という用語を発見
これで調べてみる?
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このページ、シンプルに僕誤解してた上に、クソ雑な説明してましたね。すみません!「どちらでもない=リッカート尺度」ではないです!
この辺りが良さそう。
リッカート尺度のアンケート質問の特徴は何でしょうか。これは、満足度尺度と呼ばれることもある5段階または7段階のスケールを使った質問で、一方の極端な意見からその対極にある意見までを選択肢として揃えます。通常、軽度の同意を示す選択肢や中立的な選択肢も含まれます。