リア充に嫉妬するひとっているのかな
そもそもネタ抜きでリア充に嫉妬するひとっているのかなtakker.icon ネットネタの一種として乗っかっているが、そういう感情を実際に抱くことはマジでない
まあつまり創作の中だけの存在だと思っている
いるのではなかろうかcFQ2f7LRuLYP.icon基素.iconyosider.icon
cFQ2f7LRuLYP.icon自身そう感じるときがあった
特に学生のとき
カップルを見るとそうでない自分を認識して虚しさを覚えた
差異にむなしさを覚えるのは共感するtakker.icon
みんな卒業研究しているのに自分だけ数年遅れてしまったとか
みんな標準的な履修時間割をこなしているのに、自分だけ量減らしてるなあとか
自分の場合、周りにカップルがいないからそう思うことがなかったMijinko_SD.iconinajob.icon
いや、いても大して気にしない気がするけれど…
最初に虚しさを、次に自責、その次くらいに恨みへと転化していくような気がする(n=1)cFQ2f7LRuLYP.icon
今考えると「みんな」って誰なんだって話なんじゃがな
文脈から推測すると「クラスの人」「街中で見かけた同年代の学生」かなあtakker.icon
もっとグローバルな、仮想の人たちみたいなcFQ2f7LRuLYP.icon
最近こういうかんじの見たな、なんだっけ
過度の一般化は身近な具体例から膨れ上がると考えているから、たぶんそういう見かけたカップルを引き金に膨れ上がったんじゃないかなあと思ったtakker.icon 嫉妬心がブースト掛けている気がするcFQ2f7LRuLYP.icon
もずく風呂に入れば収まるぞ!takker.icon 自分の場合だと「クリスマスはキリストの誕生を祝う日」で「礼拝に行く日」という認識だったので、カップルで過ごす意識は薄かったけど、それでも虚しさを感じた
「キリストよりも世俗の目線を重視しているのか、私は!」
嫉妬、自分の場合は「そこまでは強くなった」sta.icon
「強くなかった」のtypo?cFQ2f7LRuLYP.icon
yessta.icon
そして「俺って……」みたいなネガティブ感情がもっと強かった
まあ「このスイッチを使えば任意のカップルを消せます」があったら、たぶんイルミネーション会場行ってちょっと狩ってみるくらいはしていただろうが
なんていうか、有名人や成功者を攻撃したい欲求と似ているところがある
あ、まさしく嫉妬か
そうなんですね。意外でしたtakker.icon
自分の想定以上に自己の感覚をマジョリティだと思い込んでいる節があることに気づいた
これはやってみてわかる話だからやっぱり書いてよかったのではないかしらcFQ2f7LRuLYP.icon
失敗が糧となる(?)
書いてて自分もそう思いましたtakker.icon
なので今回はいろいろ情報を得れたのでヨシ!.icon
女性の場合男性よりも妊娠に関してタイムリミットがあるので意図した時期に結婚の予定がないと焦るらしいinajob.icon
男性もタイムリミットがあるが女性よりは長い
と思ったけど男性のリミットも意外と35歳とかなのか?
リミットではないが不妊になりやすくなる人も増えてくるようだ
男女で考えるより、「子を授かりたいと思ってる人は」と考えた方が良さそう
自分は男性のケースは聞いたことがないけども
そう言う焦りの中でクリスマスのカップルとかを見ると精神的に来るものがあると思う
恋愛経験がなく、恋愛に夢を見続けてる人も無条件にリア充に嫉妬するとかありそうinajob.icon
恋愛だけじゃなく友人関係や学業や仕事もリア充に含まれそうyosider.icon 恋愛してる人にはぜんぜん嫉妬もなにもないけど、自分の好きな仕事を楽しそうにやっている人にリア充を感じて嫉妬することがけっこうあるkana.icon
+1RR.icon
一周回って?ちょっと嫉妬してる 綾坂こと.icon
いわゆるリア充の人たちに対して、物事を深く考えてなさそうという偏見を持っている 僕自身はいろんなことを考えてる → その結果、自己嫌悪に陥ることがよくある
そうなったとき、「深く考えないで楽しく生きていける人たちが羨ましい」となる
とてもわかるsta.icon
だからといって思考を捨てるとそれはもはや僕じゃない気がする。思考の傀儡。