ホヤランプ
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ホヤランプのイラスト
中身を取ったホヤを乾燥させてランタンのようにした照明のイラストです。
いらすとや
洞窟の奥で怪しげに光るクリーチャーの卵にみえる
なぜイラストがあるんだ...(n回目)hatori.icon
という書き方はやや不正確か。変なモノをいらすとやで見つける→井戸端にページを作る、という流れなので
同じ海産物の加工品であるふぐ提灯とはちょっと違うかも
フグ提灯は土産物や贈答品のイメージで、それを実際に照明(フグの提灯)として使っているのは少数派?
ホヤ (曖昧さ回避) - Wikipedia
ホヤ - 脊索動物門・尾索動物亜門・ホヤ綱に属する海産動物の総称。
火屋(ほや) - ランタンやガス灯などの灯火をおおう筒。耐熱ガラスやメッシュの細かいステンレス製が多い。
調べてみたけれど、ホヤから作る「ホヤランプ」という物の由来はどうもはっきりしないhatori.icon
照明器具のランプの筒の部分を火屋/火舎(ほや)と呼ぶので、誰かが冗談で作り始めたのだろうか?
「ホヤでほやを作ってみるか!」的な...
追加調査を希望
ホヤ - Wikipediaによれば、
漢字による表記では、古くには「老海鼠」、「富也」、「保夜」などの表記も見られる。ホヤの名は、「ランプシェードに当たる火屋(ほや)にかたちが似ている」から、または「ヤドリギ(ほや)にそのかたちが似ている」から。またマボヤはその形状から「海のパイナップル」と呼ばれることもある。
ランプが登場する以前にも、この生物は「ホヤ」と呼ばれていた?
ヤドリギは寄生植物であり、宿主の枝から垂れ下がり塊になっている状態は「ホヤ」に似ているといえば似ているが...
そういう見た目由来ではないかも?
ほやとは - 由来・語源辞典
「ほや」の由来は、宿木やどりぎの古名「寄生ほや」からで、岩にくっついて動かず、植物のようにみえるところから、宿木に見立てて名付けられたとされる。
漢字では、皮質の被嚢ひのうで覆われるようすから「海鞘」、なまこに似ていることから「老海鼠」とも書く。
ほやランプ2021年産販売日決定6月19日(土)より 青森県産ほやの殻を使用したほやランプの怪しげな輝き☆ - 青森県地場セレクト ブログ-青森県観光物産館アスパム直営店
ホヤの殻で作った「ホヤランプ」が話題らしい「生き物の美学」なんだけど……ちょっと禍々しくて何かアレに見える - Togetter
青森県
ほや料理の副産物!ほやランプ♪ by あおもりの肴 【クックパッド】 簡単おいしいみんなのレシピが376万品
クックパッドに「レシピ」が載っているけれど料理ではない
材料:ホヤ、スプレー式ラッカー、接着剤、LEDミニランタン
どちらかと言えばDIYか?
DIY!!でホヤランプを作る回(存在しない回)
ボイルホヤはうまいです(クソリプ)mtane0412.icon