プロ棋士は複雑なものを複雑なまま処理
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Podcastで知った
まだ読んでない
将棋のプロ棋士は盤面を見たとき実質0秒で盤面の意味を把握している
論理を使っていない
視覚野→楔前部(モノがどこにあるか、エピソード記憶を呼び起こす)→尾状核(判断や直感)
プロは尾状核の活動が高いほど詰将棋の正答率が高くなる 直感、判断
アマはそれほど相関が現れない
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身体能力の異なるロボットに概念(シェマ)を作らせる実験において、身体能力の高いロボットはあまり概念を作らなかった
このページの文脈でいうなら、複雑なものを複雑なまま認識することはコストが高いときに言語的シンボルが作られるのだと思う
複雑なまま認識できるなら言語を使う必要がない
(よく知らないが...) 合ってる!?
言語 -> 古典的な "駒の評価" などによる評価
脳の言語処理もニューラルネットではある
言語化して、言語化されなかった情報は忘れて(情報圧縮して)評価する、ということをしないのがこちら? アマチュア棋士がこうしているかというとどうなんだろうとも思うがyosider.icon