プリゴジンのモスクワ進軍
サマリ:エフゲニー・プリゴジンがモスクワに進軍しようとしてプーチンが裏切りには厳正に対処と言ったけどルカシェンコの仲介で結局進軍は止まり不問になった 決着?
今日新聞読んでびっくりしたtakker.icon
これでウクライナ戦争が終結に向かうことを期待したけど、駄目っぽい?kidooom.icon 一番期待値が低いシナリオだと、このまま内乱問題は沈静化して戦争継続?takker.icon
全然わからないけどプーチンが国内の声で失脚するまでロシアはおれなさそう基素.icon
プリコジン「これは軍事クーデターではなく、正義の行進だ。我々の行動は(ロシア軍の)部隊をいっさい妨げない」 プリゴジン氏は今年5月に、ワグネル兵の遺体が多数横たわる中を歩く自らの動画をソーシャルメディアに投稿し、ロシア国防省を激しく非難。「数万人」がバフムートで死傷したとして、 エフゲニー・プリゴジン.icon「ショイグ! ゲラシモフ! 弾薬はどこだ! この連中は志願兵として来てお前たちのために死んでいった。お前らが豪華なマホガニーのオフィスでぶくぶく太っていけるように」 23日には、
エフゲニー・プリゴジン.iconウクライナでの戦争は「ショイグが元帥になれるよう」開始されたのだ
エフゲニー・プリゴジン.icon「国防省は国民をだまし、大統領をだまし、いかれたウクライナが我々を攻撃しようとして、NATO(北大西洋条約機構)と一緒になって我々を攻撃しようとしているだとか、そんなでたらめをまきちらしていた」
ワグネルの代表プリゴジン氏はモスクワまでおよそ200キロのところまで近づいていたものの、方向転換して部隊を引き返させたと主張 プリゴジン氏は部隊がどこに引き返しているのか具体的には言及しておらず事態が収まるかは今のところ不透明です。
25日5:00ごろ ロシア大統領府「誰も罪に問われないだろう
ベラルーシのルカシェンコ大統領が事態の打開に向けてみずから仲介に入ることをプーチン大統領に提案したとしています。 16:00 プーチン.icon「われわれが直面しているのは裏切りだ。脅威から祖国を守るためのわれわれの行動は厳しいものになる」
エフゲニー・プリゴジン.icon大統領はひどく誤解している。われわれは愛国者だ。大統領などの要求で、非を認めるつもりはない。われわれは戦い続ける。なぜなら、この国の腐敗や欺まん、官僚主義が続いてほしくないからだ プーチンのメッセージ、小難しい言葉が並んでいて難しい基素.icon