ビジュアルプログラミングで任意のTypeScript書けたらいいのでは

1. **ビジュアルプログラミングでのTypeScriptの実現可能性**：

- 読み込み可能な任意のTypeScriptでビジュアルで編集できる。

- 検索機能によりブロック数が多くても絞り込めるようにするための提案。

- ブロック化できない場所は文字入力が可能とする。

2. **Scratchとの共通性**：

- サイドテクスチャパレットを共有する。

- パレットに+ボタンで選択できる仕組みと似ている。

3. **IntelliSenseによるTypeScript理解の重要性**：

- TypeScriptの全ての機能を使えるようにすることを目指す。

- 編集領域内から実行前にTypeScriptが読み取れるようになる。

- メソッドチェーンをどのように書いたらよいか、そして括弧の場所に追加ボタンがあることでブロックを選べる方法。

4. **テキスト変換におけるビジュアルプログラミングとScratchの違い**：

- TSでは型違いでエラーメッセージが出力されるが、これは非モーダルなフォーマットであることを示唆する。

- Scratchでは物理的な形で表現できるため、それができないのが原因で特定の制限があるという点。

このテキストは、ビジュアルプログラミングとTypeScriptの両方を扱っており、それぞれのプラクティスが持つ利点と課題について提案しています。具体的な実装手法や機能強化方法なども明示されています。

もちろん任意のTypescriptを読み込んでビジュアルで編集できる

TSならどのメソッドがあるとか実行前にわかるからブロックに適してそう

ブロック数が多くなりすぎるから検索で絞り込めるようにする?

どうしてもブロック化できない場所は文字で入力できる

Scratchは文字/数字と論理値しかないので物理的な形で表現できるが、それができないので

型の違いではまらないときはエラーメッセージを非モーダルで出す

ホバーで型が出る

TSの全機能使えるようにする

ブロックはTSとして読める

無理に日本語にしても結局リファレンスなどでTSとして理解する必要があるから

Scratchは共通のパレットだが、

ブロックの間もしくは+ボタンを押すとパレットが出てくる仕組みが良さそう

IntelliSenseのctrl+spaceで出てくる感じ

メソッドチェーンをどうすべきか

メソッドの括弧の場所に追加ボタンがあって、そこからブロックを選べる

最初からsetTimeoutをPromiseでwrapしたものが使える