トラヒック
トラフィックだと思っているので違和感があるsta.iconyosider.icon わかる。が、ネットワーク屋さんがトラヒックと言っていそうなので、そういうものなのかと受け入れているmeganii.iconimo.icon
響きがちょっとコミカルな感じがする
ああ、わかった、しゃっくりの「ヒック」と同じだからだ 酔っぱらいを俗に「虎」と言うことと酒に酔ってしゃっくりをする人がいることから、「トラヒック」と聞くと何かこうアルコールの匂いが漂ってきそうな言葉に感じるhatori.icon 電気通信関係?では「トラヒック」と表現することもあるようです。
JISとか法律説
電気通信事業法では「トラヒック」と記述する
JISの用語。昔は「フィ」の表記がなかった
トラフィックとは全く関係ないけれど、そこが「フ」ではなくて「ヒ」なんだ...となった覚えがある(架空の)人物名「素晴らしきヒィッツカラルド」hatori.icon rouをラウって読むの新感覚すぎるMijinko_SD.icon
roundとか
routeはアメリカだとラウトという発音があり、routerもラウターが近いmtane0412.icon
普通に僕が不勉強なだけだったMijinko_SD.icon
【US】 ráutər | 【UK】 rúːtə
【US】ラウタァ、【UK】ルータ
英語は文字を見ただけで発音がわかるわけではないので、こういう罠は他にもありそうMijinko_SD.icon こういう言葉、自分と話し相手とで発音が違った場合にどうしようか一瞬迷うimo.icon
自分「ルーターが~」
相手「はい、ラウターが~」
自分「(どっちの呼び方にしよう…)」
みたいな
全然関係ないけどWiFiなどの電波が来ていることを吹くと表現するのも見た事があるinajob.icon 「この部屋はSSID XXXのWiFiは吹いてますか?」
知らなかったmeganii.iconnishio.icon
@kero7: ネットワーク機器は「喋る」し、電波は「吹く」し、あとなんだ……業界ではよく使われる(と思う)けど、独特だよなぁ、この表現 「飛ぶ」じゃないんだyosider.icon
自動車のボデーと似たようなものでしょうwestantenna.icon 自動車関係の人が使う
日本語発音に引きずらて英語発音に違和感のある単語ってあるねinajob.icon
(カタカナで書いてる以上完全に一致はしないのだが、これらは思った以上に違う)
Multi core
マルチコア
マルタイコア
SQL
エスキューエル
公式には、こっちが正しい
シークェル
もとはSEQUELという名前だった。その名残
そうか、これはちょっと違いますねinajob.icon
商標の問題で、使えなくなった
Studioshoya140.icon
スタジオ
ストゥディオ
McDonalderniogi.icon
マクドナルド
マクダーナァ
tree, truck
「ツリー」「トラック」日本語での慣用では別の発音をする
どっちも同じ「チュ」だ言われて目から鱗だったnishio.icon
virus
ウイルスではないnishio.icon
/ˈvaɪɹəs/
昭和の時代はビールス(ドイツ語読み)といっていた suto3.icon